2010年05月12日

『米原万里の「愛の法則」』米原万里



−もう一つ学んでいたほうが、遠回りのようで早道なのです。そのほうがよくできます。

『米原万里の「愛の法則」』.jpg


真面目かつくだけた、高校生向けの講演集。
彼女のポリシーが各章ごとにはっきりと見えます。

引用:
・日本人にとって、第一外国語はほとんど常に英語です。そこで、この病気を克服するためにいちばんいい方法は、もう一つの外国語を身につけることです。それによって初めて、第一外国語を突き放して、冷静に見ることができます。
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2007年10月03日

『生きるのに必要な、29のこと。』北川悦吏子



<memo>
1.何かをやれなかった自分を、責めない。
 …その時できなかったのは自分の力量、キャパシティ。
  当時は精一杯だったのだから、自分を責めない。
  優先順位は、今の私ではなく、そのとき、そこにいた自分。

  自分を愛すこと:いろいろな時々の自分の気持ちや行動を、ちゃんと理解して肯定するということ

2.待つ。
 …ただ待つ。ジタバタしないで待つ。できれば、ふりだけでいいので、涼しい顔をして待つ。
  こちらから催促したりしない。一度待つと決めたら待つ。

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2007年04月27日

『まともな人』養老孟司

まともな人 (中公新書)

養老 孟司
中央公論新社 2003


「人の心がわかる心を教養という」

「個性のあるのは身体で、頭にあるのは共通性だ」

「脳の働き(人々が普通には「心」と呼ぶもの)は、個人間の共通性が無い限り、そもそも他人に理解できない。
心とは常に共感を要求する。万人共通のもの、それが心。
心が通うことが大切。
自分だけのものとは、心ではなく身体。
遺伝子の組み合わせが必ず違うから。個人間の共有性が無い。」
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posted by Lily at 12:17| エッセイ・対談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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